Charles先生 - 弥生台でフランス語を教える家庭教師 / 相鉄-いずみ野線

先生に連絡を取り、確認させていただいた内容です。

(1) 現在の生徒数
フランス語学校で7人の日本人生徒（毎週来る生徒にもより2つのグループのクラスが時々あります）。スカイプで毎日初心者の1名。

(2) 日本語でのメール問い合わせについて
ほとんどの日本人の生徒が私に英語のメッセージを送っていますが、ひらがなやカタカナを読むことができます。メッセージが漢字だけでもOKです。私は士腰だけ漢字を理解することもできます。私の妻はメッセージを理解するのを手助けできます。

(3) 教材について（おすすめ教材など）
私がよく使う本は、「Méthode de français」 Vincent Durrenberger著 （コミュニケーションと基本文法）です。 それは、初心者の生徒に最適です。 時には、「A2 écho méthode de français 2e édition」J.Girardet＆J.Pécheur著（個人トレーニングブックレット）も使用します。それは中級/上級の生徒に使っています。

(4) レッスン場所について（おすすめのカフェなど）
今のところ私はフランスのレッスンだけを教えています（私立学校と自宅のskypeで）。
また、 日本のカフェでフランス語のレッスンをするのを楽しみにしています。

(5) レッスンについて（特に好んで教えているレッスンなど）
私は様々な方法でフランス語（文法、ボキャブラリ、スペル、会話、リスニング）を教えています。アピールポイントは、レッスンを始めるにあたって、最後のクラス（フランス語）までに実施したいことについて生徒に尋ねます。そこで、私たちはディスカッションをし、生徒自身の活動に関連して新しいボキャブラリを築いていきます。ますます私たちは人生を知ります。そして誰もが先生と生徒の信頼の瞬間に感謝します。

(6) アピールポイント
日本人とは、笑顔で多くの情熱をもって自然に話します、そしてフランスの風習を説明するのが大好きです。 私は日本人たちがとても素敵で礼儀正しいであることを知っています。だからこそ、私は日本に住んで新しい人出会うことをとてもうれしく思います。

私の趣味：スポーツ（テニス、サッカー）、音楽と映画（フランス、アメリカ、日本）、日本にいる時は日本の文化に触れ合うこと（そして休暇中はフランスではフランスの文化に触れ合うこと）、毎年世界中を多く旅行すること（ヨーロッパやアジア）、料理や食べること（日本の生姜焼き、焼き鳥や餃子、フランスのクレープ、ケーキ、ラタトゥーユ、チーズ）。