フランス語
東京
Charles先生のプロフィール
Charles先生 - 東京でフランス語を教える家庭教師
東京でフランス語を教える外国人講師、ネイティブ先生やバイリンガル講師を格安でご紹介しています。
先生の基本情報
ニックネーム Charles
性別 男性
年齢 38歳
国籍 フランス
出身地 Lille (France)
最寄駅 センター南(横浜地下鉄-ブルーライン)
会話可能言語
フランス語(母国語,流暢)
日本語(日常会話)
英語(流暢)
日本語メール可否
ひらがなのみ
最終学歴 bachelor’s degree
現在の職業 教育・学習支援業 教師・講師
滞在期間 2014/06/20 -
会員ID 66506012
更新日時 2024/06/05 20:55
最終利用日時 2024/12/01 21:03
レッスンや添削・翻訳の内容
レッスン詳細 日常会話, 旅行会話, リスニング, 読解, 作文
レッスンレベル 初級, 中級, 上級
レッスン形態 プライベート(個人レッスン / マンツーマン), セミプライベート(2~3人), グループ(4~7人), クラスルーム(8人以上)
レッスン対象 中・高校生, 大人
経験
家庭教師(10年以上)
教材 テキスト, 本, オリジナル
レッスン料金
レッスン料金(時間当り) 料金:3,000円 - 3,000円 / トライアル料金:2,500円 - 2,500円 If you try trial lesson, price is just 2500 Yen
レッスン地域
オンライン・電話・メール・FAX等 オンライン(Skype), メール(日本語可) JR-東海道本線 東京, 新橋, 品川, 横浜, 戸塚, 大船, 藤沢, 茅ヶ崎, 小田原 JR-横浜線 東神奈川, 新横浜, 中山, 長津田, 町田, 相模原, 橋本, 八王子みなみ野, 八王子 JR-根岸線 横浜, 桜木町, 関内, 石川町, 根岸, 港南台, 大船 JR-横須賀線 東京, 新橋, 品川, 西大井, 新川崎, 横浜, 東戸塚, 戸塚, 大船, 鎌倉, 横須賀 JR-京浜東北線 田端, 西日暮里, 日暮里, 上野, 神田, 東京, 新橋, 浜松町, 品川, 東神奈川, 横浜, 桜木町, 関内, 石川町, 根岸, 港南台, 大船 東急-東横線 渋谷, 中目黒, 田園調布, 東白楽, 横浜 京急-本線 品川, 生麦, 神奈川, 横浜 相鉄-本線 横浜, 平沼橋, 西横浜, 三ツ境, さがみ野, 海老名 みなとみらい線 横浜, 新高島, みなとみらい, 馬車道, 日本大通り, 元町・中華街 横浜地下鉄-ブルーライン あざみ野, 中川, センター北, センター南, 仲町台, 新羽, 北新横浜, 新横浜, 岸根公園, 片倉町, 三ツ沢上町, 三ツ沢下町, 横浜, 高島町, 桜木町, 関内, 伊勢佐木長者町, 阪東橋, 吉野町, 蒔田, 弘明寺, 上大岡, 港南中央, 上永谷, 下永谷, 舞岡, 戸塚, 踊場, 中田, 立場, 下飯田, 湘南台
レッスンスケジュール
7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 日 * * * * * * * * * * * * * * * * 月 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 火 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 水 * * * * * * * * * * * * * * * * 木 * * * * * * * * * * * * * * * * 金 * * * * * * * * * * * * * * * * 土 * * * * * * * * * * * * * * * *
スケジュールは * 部分が空き時間です。
生徒の条件
生徒の条件(性別,年齢,国籍)
日本語ok、日本語メールok(ひらがな、カタカナのみ)
日常会話、海外旅行に役立つ会話、読解、リスニング、翻訳
指導経験: 10年以上(仙台、青山、藤沢、鷺沼 のスクールにて。)
横浜在住
(可能エリア: 東京周辺、横浜周辺、川崎周辺、(基本どこでも大丈夫です))
スカイプ, ライン などのビデオ通話レッスンも承っております。(1時間2000円)。
まるで初心者で自信がないという方も、留学前などで短期でフランス語を身に付けたい方、楽しくフランスの文化やフランス語を学びたい方、どんな方でも大歓迎です。
まずはお気軽にご連絡ください!
私は様々な方法でフランス語(文法、ボキャブラリ、スペル、会話、リスニング)を教えています。アピールポイントは、レッスンを始めるにあたって、最後のクラス(フランス語)までに実施したいことについて生徒に尋ねます。そこで、私たちはディスカッションをし、生徒自身の活動に関連して新しいボキャブラリを築いていきますとのことです。